レーザーマーカーによる刻印のご紹介です。
金属加工品や部品では、図面と部品を照らし合わせないとどの部品か見分けがつかないケースが多々あります。
重要ではない面がある場合は、管理番号や図番・部品番号などを刻印しておくことで、在庫管理が楽になります。
株式会社逢産業では、旋盤・フライス・マシニングセンタ等による金属加工品を取り扱っておりますが、金属加工からレーザーマーカーによる刻印までの一貫製作も請け負っております。
刻印が必要な部品製作があれば、是非、株式会社逢産業へご相談ください。
※画像は廃棄前の材料に大小の刻印を行いました。刻印の大きさの指定も可能です。