ストレート型の安全を目的とした防護柵の設置工事の事例紹介です。
本事例では、工場内の倉庫へ安全対策のために防護柵を設置しました。
工場倉庫のため、製品が高く積み上げられていましたが、その中を人が歩くため、もし何かが起きたら、高く積み上げられた製品が倒壊して災害になってしまう恐れがありました。
積上げられた製品の高さは約6Mほどで、スペースを確保するために足などを付けつことができませんでした。
そこで、建屋の天井近くの鉄骨まで柱を伸ばし、天井の鉄骨との固定とアンカー固定により強度を持たせました。
株式会社逢産業では、防護柵や安全柵、ガードポール、安全バーなど、工場や倉庫内の安全対策を行っております。
既製品の据え付けはもちろん、現場に合わせた特注のモノを1から設計して製作、据え付けすることが可能です。
安全対策でお困りごとがあれば、是非、株式会社逢産業へご相談ください。