オーバースライダー（オーバーヘッドドア）の修理の事例紹介です。
本事例では、オーバースライダーがワイヤーの乱巻きにより動かなくなってしまったため、ワイヤーのみを交換して修理を行いました。
オーバースライダー型のシャッター・ドアの場合、ワイヤーによって吊り上げる構造のため、ワイヤー及び巻き上げるための部品が壊れてしまうと動かなくなってしまいます。
何か違和感があるときは、すぐに原因を探り修理することで、交換部品が最小限で済む可能性があります。
株式会社逢産業では、オーバースライダーの他にも、重量シャッターやシートシャッター、軽量シャッター、重量ドアなど、シャッターやドアの修理や交換を請け負っています。
シャッターやドアでお困りのことがあれば、是非、株式会社逢産業へご相談ください。
施工写真
ワイヤーの交換
交換完了
