シートシャッターの取り付け工事の事例紹介です。
本事例では、自動で開閉するシートシャッターの取り換え工事を行いました。(本事例ではクイックセーバーから門番への交換工事でした。)
ロープ式のプルスイッチが付いたシートシャッターで、リフトなどが通る時もプルスイッチにつながったロープを引っ張ることで、シートシャッターが開きます。
また、上昇から下降までは、時間で制御しており、もしその間に人が出入りすると、センサーが反応して下降までの時間を長くしたり、再び上昇するようになっています。
このシートシャッターでは、シート色が白、窓を透明にしてありますが、オレンジ色のシートや窓の数や場所もご要望に合わせてカスタマイズすることが可能です。
株式会社逢産業では、シートシャッターをはじめ、手動の軽量シャッターや電動シャッター、重量シャッター、防火シャッターなど、各種シャッターの新規工事、交換工事、修理・メンテナンスを行っております。
シャッターのことでお困りごとがあれば、是非、株式会社逢産業へご相談ください。